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  • 2018.2.17

    早めの花粉症対策を!重症レベル第1位の長野県!

    コラム


    早めの花粉症対策を!重症レベル第1位の長野県!

    早めの花粉症対策を!重症レベル第2位の長野県!

    ここ1週間で気温もグンと上がり温かくなってきました。

    温かくなってきて嬉しい反面、間髪入れずに花粉の季節が到来します!

    花粉症にも人によって軽症・重症があり、風邪に似ている症状でアレルギーを持っている人にはつらい時期です。

    そんな花粉症ですが、マスクだけではあまり症状を軽減できないって知っていましたか??

    日本気象協会で今シーズンの花粉の飛散予測も踏まえて、今年の花粉シーズンに備えましょう!

     

     

    花粉シーズンの長さは世界でもトップクラスの日本

    早めの花粉症対策を!重症レベル第2位の長野県!

    花粉には様々な種類があり、飛散する季節も違う事から、人によっても何の花粉症なのかもそれぞれですね。

    しかし、世界を見てみると日本ほど花粉症に悩まされる国はないと言う程、
    日本は花粉シーズンが長く、花粉症の種類も多い国なんです!

    早めの花粉症対策を!重症レベル第2位の長野県!

    【スギ】【イネ科】【ブタクサ】は、「世界三大花粉症」と呼ばれていますが、
    こう見ると、他の国では単植物の花粉症に対し、
    日本では色んな種類の花粉が次から次へと襲ってきて、
    植物が枯れる冬を抜かしたすべての季節が花粉が飛んでいる事になります。

     

    花粉症持ちの方にとったら、日本は住みにくい国なのかもしれませんね・・・(*´Д`)

     

     

    国内で見る花粉症の重症レベル

    早めの花粉症対策を!重症レベル第2位の長野県!

    日本には様々な花粉症の種類がありますが、花粉症の約70%はスギ花粉と言われています。

    なぜなら、日本の国土に占めるスギ林の面積が1番多く、国土の12%はスギ林なんです!

     

    スギの花粉症は、その年の飛散量によっても変わってきますが、
    一般的な花粉症の”重症”とは、「耐えられないほどつらい」
    または、「ややつらい」レベルが”重症”と定義されています。

    その”重症レベル”であるスギの花粉症の都道府県はこちら↓

    第1位 長野県・・・重症度54.5%

    第1位 新潟県・・・重症度54.5%

    第3位 秋田県・・・重症度50.5%

    第4位 青森県・・・重症度49.5%

    第4位 大阪府・・・重症度49.5%

    第6位 群馬県・・・重症度48.5%

    第7位 宮城県・・・重症度48.0%

    第8位 北海道・・・重症度47.5%

    第8位 山形県・・・重症度47.5%

    第8位 富山県・・・重症度47.5%



    なんと、長野県・新潟県並んで花粉症重症度第1位なんです!

    やはり、豊かな森林が多くある県に集まっている傾向がありますが、
    どちらかというと東日本寄りであると言われています。

     

    その証拠に、花粉症の重症レベルが低い都道府県には、

    第1位 広島県・・・重症度31.5%

    第2位 岡山県・・・重症度37.0%

    第3位 長崎県・・・重症度37.0%

    第4位 徳島県・・・重症度37.5%

    第4位 愛媛県・・・重症度37.5%

    第4位 高知県・・・重症度37.5%

    第4位 佐賀県・・・重症度37.5%

    第4位 鹿児島県・・・重症度37.5%

    という風に、西日本の人ほど軽症の割合が多いと言う結果になりました。

     

     

    スギは今もなお植え続けている

    早めの花粉症対策を!重症レベル第2位の長野県!

    日本の花粉症の患者数は、統計によっては2人に1人とされ、もはや国民病の1つとなっています。

    また、その花粉症を抑える薬には眠くなる成分が含まれており、
    毎年事故も起きていたりと問題にもなっていますね。

    しかし、戦後より今なお毎年1600万本近くの苗木が生産されているのが現状です!

    早めの花粉症対策を!重症レベル第2位の長野県!

    その背景には、木材需要の高まりにこたえるため、国が積極的な造林を進めてきました。

    それには、成長が早く、建築資材のニーズが高いスギが選ばれており、
    1029万haある人工林のうち、現在もスギは4割以上を占めています。

    スギは、苗木を植えてから花粉を発生させるまでに30年ほどかかると言われています。

    今飛んでいる花粉は、1980~1990年に植えられたスギという事になりますね。

    年々増えていくスギに比例し、花粉症の人口も年々増えていると言われています。

    しかし、花粉症被害が訴えられ、花粉が少ない品種も改良されてはいるのですが、
    その花粉の少ない品種の植え付けは、まだまだ全体の10%ほどしか浸透していないと言われています。

    つまり、花粉症は、国政が作った国民病と言えるでしょう!

     

     

    2018年の花粉の飛散予想は?

    早めの花粉症対策を!重症レベル第2位の長野県!

    スギ花粉は温かい西日本や関東の一部の地域では、すでに飛散が始まっているようですね。

     

    それを受け、日本気象協会で今シーズンの花粉の飛散予測が公表されました。

    今シーズンのスギやヒノキの花粉の飛散量は、過去10年の平均値と比べると、
    東北・関東・甲信・北陸地方では、昨シーズンを上回ると予想しました。

    特に、東北地方では2倍超えになるとのことで、
    今年は早めの対策をした方がよさそうですね!!!

     

     

    早めの花粉症対策!「マスク」以外には?

    早めの花粉症対策を!重症レベル第2位の長野県!

    花粉症の95%の人が2~5月に発症すると言われていますが、
    この季節になるとマスク姿の人を良く見かけますね!

    花粉症対策と言えば「マスク」は絶対なのですが、
    それだけでは症状の軽減はあまりできません。

    早めの花粉症対策を!重症レベル第2位の長野県!

    このように、花粉症用のマスクとメガネでも花粉を吸いこんでいるのです!!!

     

    では、どんな対策法があるのでしょうか?

    • うがい・手洗い
    • 処方薬・市販薬の服用
    • 洗顔・洗眼・洗鼻
    • 衣類の花粉を落とす
    • 毛羽立つ生地の服やアウターなどは着用しない
    • 花粉のシーズンは洗濯物や布団を外に干さない
    • 空気清浄機の使用
    • 窓を開けない
    • 花粉症用のメガネの着用
    • 緑黄色野菜や青魚など花粉症を軽減してくれる食材の摂取
    • 室内をこまめに掃除する
    • 十分な睡眠
    • 花粉ブロックスプレーやクリームの使用
    • 帽子の着用
    • エアコンのクリーニング

    など、「やりきれない!」と言う程の対策ですが、
    これをしても、原因花粉を完璧に除去する事は不可能です。

    市販薬で一時症状を抑えられても、日常的に服用していれば、
    身体に耐性ができて効かなくなってしまうことも!

    セルフケアも大切ですが、あまりにも重症の方は80%の人が無症状になった「根治療法」もあるので、病院で相談してみてもいいかもしれませんね!

     

     


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