松本市、塩尻市で人気の落葉樹の種類

ソヨゴ

ソヨゴは綺麗な緑色の葉で、
風に吹かれて葉が擦れ合うときに特徴的な音が発生し、
「そよご」の語源となっています。
5月~6月に白い花が咲き、
果実は5-6 cmの柄があってぶら下がり、
径7 mmほどで丸く、10月から11月頃に赤く熟します
ただし、近くに雄株がなく雌株だけの場合は、実がならないこともあります。
水やりは降雨だけで十分ですが、日照り一週間ほど続くときは水やりが必要です。
ソヨゴは根があまり下へと伸びずに、横方向へと広がるタイプなので、
限られたスペースに植えていると根がそれ以上広がらず、
鉢植えでいうと根詰まりのような状態になり、
簡単に水切れがおきやすくなります。
夏に葉っぱが突然沢山ポロポロと落ち始めたら、水が足りない可能性があります。

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キンモクセイ

中国原産の常緑性樹木で秋に小さいオレンジ色の花を無数に咲かせます。
キンモクセイの一番の特長は花が心地よい芳香を放ちます。
キンモクセイは陽樹で、陽樹の中でもさらに日光を好む部類に入るので、
日当たりのよい場所で育てるのが第一条件です。
比較的強いのでで病害虫の心配は少ないですが、
風通しが悪いとカイガラムシやハダニが発生することがあります。
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シラカシ

成長すれば高さ20mまで達しますので、、目的の高さに達したら芯を止めて樹高を抑制します。
育てやすくカシ類らしい堅くて弾力のある材質から木工細工に利用されたほか、
防風として庭木や生垣などにも古くから用いられてきた常緑の高木です。
とても丈夫で、病害虫も少ないので安心して植えられる樹木です。
基本的には日当たりを好みます。
新芽の成長が落ち着いた6月下旬~7月ごろ、混み合った枝を透かし、形を整える剪定をします。

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アラカシ

痩せ地でも育ち、綺麗な緑が特徴で生垣によく使われる樹種です。
山麓でよく自生しているカシ類で、「ドングリの木」の代表的な樹種。
秋になるとドングリを10月ごろに実らせます。
強く植える場所を選びません。
シラカシの方が耐寒性が強いので寒冷地向きです。
日陰でも成長します。定期的に枝抜きと刈り込みによる剪定が必要です。
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ヤマボウシ

5月~6月になると先端の尖った真っ白い花びらを4枚もつ花を枝いっぱいに咲かせます。
ハナミズキと花の形状などが似ています。
花も楽しめる常緑樹として人気ですが耐寒性はあまり強いほうではないのではありません。
成長はあまり早くなく、樹形は自然にまとまってくるので、剪定をあまり必要としません。
新芽の成長が落ち着いた6月下旬頃、不要な枝を落とす程度にします。
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