庭木の植え付け方法・やり方コツ

庭木の植え付け方法

庭木は「土が命」です。木の性質に合わせ、植え付け場所の土壌改良を行いましょう。例えば、水はけの悪い粘土質の場所や、砂質で水はけが良く、乾きすぎる場所などは、堆肥やパーライトなどを混ぜて、水はけ・水もちを良くしましょう。

庭植え編

〈用意するもの〉
①庭木の苗
②地植えの土「堆肥」(苗木の大きさにより1袋~2袋
③元肥(ニーム油かす)
④ショベル
⑤支柱
⑥ひも・ガーデングローブなど

1.根株に対して、2~3倍の穴を掘り、掘り上げた土を横に積み上げておきます。根がしっかり伸ばせる様、大きめの穴が良いでしょう。

2.掘った植え穴に地植えの土「堆肥」と元肥「ニーム油かす」を入れ、1で掘りあげた土を戻し、ショベルでよく混ぜ合わせます。水はけが悪い場所は、パーライトを2~3割混ぜると根腐れしにくくなります。粘土質の土は取り除きましょう。
3.苗を鉢から抜き、根を軽くほぐします。新しい根が伸びやすくなります。
※購入した苗が根巻き苗の場合は、麻布は取らずにそのまま植えます。(麻布・麻ひもは数ヶ月で土の苗で分解され土に戻ります。)
4.地植えの土「堆肥」を混ぜた土を苗の周りに入れ、苗に土をかぶせるように植え付けます。
5.支柱を立て、苗がぐらつかないようにしっかりと固定し、たっぷりと水を上げれば完成です!
※風で苗木がグラグラ揺れると根付きが悪くなり枯れる原因にもなります。

鉢植え編

〈用意するもの〉
①庭木の苗
②鉢植えの土
③元肥(ニーム油かす)
④鉢(植え付け前の苗の1回り~2回り大きめの鉢)
⑤鉢底石またはココチップ
⑥スコップ・ガーデングローブなど

1.用意した鉢の底に、鉢底石またはココチップを3cm程度敷きます。
2.元肥(ニーム油かす)を鉢植えの土に入れて、よく混ぜ、鉢底石またはココチップの上に5~6cm入れます。
3.庭木の苗を鉢の中心になるように置き、残りの用土で植え付けます。
※根巻き苗の場合は、麻布は取らずにそのまま植え付けます。
4.水のたまる場所を3cm程度設け、必要に応じて支柱に固定し、たっぷりと水をあげれば完成です!!