芝の手入れとコツ「芝庭の年間スケジュール」

緑一面の綺麗な芝の手入れは大変!?

芝生の庭って憧れですよね!
緑一面きれいに刈り込んだ芝の庭は、見ているだけでも気持ちが良い物です。
しかし、見た目のイメージだけで決めてしまうと意外と手入れが大変で枯らしてしまう人続出なんです!
やりたい方は、手入れの手間をきちんと把握し、芝に対する知識を付けることが重要です。

芝を植えるおすすめ時期

地域の気候にによっても様々ですが、芝生を植えるおすすめ時期は「春」です。
これから、芝生の成長が活発になり根付きやすくなります。
さらに、根が張り梅雨でたくさん水を貯えることで一番きれいに成長していく時期となります。
もちろん、春以外の時期でも芝を植えることは出来ますが、水分量に注意する事で芝張りをすることができます。

春の芝の手入れ方法

3月はこれから芝が根付いていく時期なので、芝刈りの必要はありませんが、雨があまり降らない日が続くときは過乾燥に気を付けましょう。
害虫もほとんど心配はいりません。
4月になれば、どんどんと成長してくるので定期的な芝刈りが始まります。
4月からはミミズの活動が盛んになるので、ミミズの駆除にサポニンの入った椿油粕、茶実粕などが効果的です。
5月にはキレイに生えそろい、きれいなグリーンができます。
芝刈りは週一回のペースで必要になります。

梅雨の芝の手入れ

梅雨時期の芝の手入れは、気温が高くなるにつれて、害虫が多くなってくるので害虫対策が必要です。
芝刈りは晴れた日を狙ってやりましょう!

夏の芝の手入れ

夏の芝の害虫は、一番心配のない時期になります。秋に向け、定期的にキトサン溶液を散布しておくと、病気を予防することができます。
芝刈りは1週間に1度必要です。

秋の芝の手入れ

秋の芝には、ガの幼虫の発生がピークを迎えます。
あまり農薬を使いたくない場合は、トウガラシエキスを定期的にかけていると害虫を寄せ付けません。
9月芝刈りは1週間に1度必要ですが、10月の下旬になれば「刈り止め」になります。
最後の芝刈りは、長めに残しておくと、冬の傷みを軽減できますよ。

冬の芝の手入れ

寒くなってくると芝の成長もほぼ止まります。雑草はこまめに抜いておきましょう。

芝の庭は綺麗に手入れさえすれば気持ちいですし、小さいお子様がいる家などにもおすすめです。
希望する方は、しっかりと芝の管理の知識を付けましょう!