ナチュラルな目隠しフェンスの設置工事(塩尻市)とハンギングバスケット

通行人からの目線が気にならない美しい木目の目隠しフェンス設置工事

塩尻市のY様邸の目隠しフェンスの設置工事を施工いたしました。

道路と庭の境に柵などがないオープンガーデンなどは、大きな窓の前にフェンスを設置する事で、通行人からの目線も気にならず、快適に過ごすことができます。

外から見ると明るめの木調の横ラインが美しく、中からは訪問客など人影を確認できるので、目隠し効果だけでなく、セキュリティ効果にも優れています。

目隠しフェンスはハンギングバスケットで楽しもう!

また、目隠しフェンスに、壁掛けプランター(ハンギングバスケット)をディスプレイする事ができ、アクセントにもなり玄関周りを華やかにしてくれます。

寄せ植えするお花や植物も、季節折々楽しんでみてくださいね☆

ハンギングバスケットに植える植物の特性を考えて組み合わせる

ハンギングバスケットは、植木や鉢植えと違い、植物を眺める目線が変わって面白いだけではなく、狭い庭でも立体的に植物を楽しめるのがメリットです。

ただし、吊る下げられている分乾燥しやすいので、水やりには十分注意したり、水切れに強い植物を使うと管理が楽になります。

このようなワイヤー型のハンギングバスケットは、土がこぼれないように水ごけなどを内側に張ります。

自然素材なのでナチュラルな雰囲気になりおしゃれですが、水ごけは再利用しにくいので、寒冷紗や網戸などのネットを使うのもおすすめです。

 

長く楽しめるペチュニアのハンギングバスケット

ペチュニアは、次々に花を咲かせ、こんもりとボリュームのあるハンギングバスケットになります。
最初は少なめの苗を植えこみ、伸びすぎて姿が乱れてきたら切戻しをすることで長い間楽しめます。

 

 

目線と同じ高さで楽しむパンジーのハンギングバスケット

パンジーの寄せ植えを、ちょうど目の高さの目隠しフェンスに飾ると、平面的な花の顔が眺めることができ、鉢植えなどで上から見ていた印象とずいぶん変わります。
ハンギングバスケットは植物の間隔があいていると寂しくなるので、横に広がる植物を取り入れると良いでしょう!

是非、試してみてくださいね☆

 


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